パートナーエージェントの入会条件、休会と中途退会、紹介方法、お見合いまでの流れ

パートナーエージェントは漠然と婚活をさせる結婚相談所ではありません。

最初に成婚までの緻密な計画を立てる事になりますので、入会前に理想の異性のイメージをしておくと、スムーズに婚活を進める事が出来ます。

パートナーエージェント

入会からお見合い、成婚するまでの流れ

パートナーエージェントは資料請求から入会、成婚退会まで9つのステップがあります。

①資料請求

中に入っている割引クーポンを入手。

詳しいコース内容等書かれていますので、よく検討しましょう。

②無料相談

入会を決意している場合でも、初回来店時にカウンセリングを行います。

相談時間は大体90分程度です。

結構長いですが、結婚に対する価値観から好みのタイプまでかなり親身になって相談に乗ってくれます。

③入会

コースを決めたらお金を払って婚活スタートです。

④婚活設計

すぐに理想の相手を紹介してもらいたいところですが、まずはコンシェルジュと一緒に計画を立てます。

⑤紹介

EQ診断や婚活設計のカウンセリングに基づき、理想の相手をコンシェルジュが紹介してくれます。

データ検索で自分で相手を探す事も出来ます。

紹介からファーストコンタクト(お見合い)まで

紹介してもらった相手と実際にお見合いをするまでの流れを簡単にまとめてみます。

パートナーエージェントでは水曜日に紹介が届く

パートナーエージェントでは、毎週水曜(第5は除く)の18時~20時くらいにコンシェルジュから紹介が届きます。

担当コンシェルジュが集計して配信する時間がだいたいこの時間になるそうです。
(PAの担当に確認済み)

通常は1ヶ月で平均6人程度の紹介が届きますが、マッチング相手がいないと、紹介0の週もあります。

紹介された時点で、相手のプロフィールがマイページに送られてきます。

顔写真の公開と非公開は選択出来るので、相手と自分が「MyPR」で公開している場合は双方がスマホかパソコンで見られるシステムになっています。
(公開していない場合は、お店まで行けば確認可能)

顔の好みはお見合い結果を左右するので、出来る限り確認してからお見合いに臨む事をオススメします。

ファーストコンタクトが確定するまでの期間は最大10日間

パートナーエージェントでは、ファーストコンタクトに対して、最大10日間の回答
期限が設けられています。

お相手のファーストコンタクトの結果は直接マイページに反映されるのではなく、コンシェルジュ経由で確認する形になります。

自分が相手に回答した場合、ステータスは「紹介回答済」となりますが、相手の返事を確認したコンシェルジュが、NOの場合は「紹介後見送り」、お互いYESの場合は「コンタクト調整中」というステータスに変更されて、回答結果がわかります。

相手が回答しなかった場合には、紹介日の翌週の金曜日には自動見送りになりますので、紹介日から10日後には必然的にファーストコンタクトの可否が分かるシステムになっています。

ファーストコンタクトに到達出来る確率は?

ファーストコンタクトの成功率は約50%です。

つまり、相手に申し込んで2回に1回はお見合いまでは到達出来る計算になります。

ファーストコンタクトの成功率が悪い場合はプロフィールと写真の見直しを

このあたりはコンシェルジュもアドバイスをくれますが、あまりにお見合いまで到達出来ない場合、プロフィール写真か紹介文に問題がある事がほとんどです。

修正してから、再度コンタクトにチャレンジしましょう。

見送りの具体的な理由はFB(フィードバック)シートで教えてくれる

活動開始して3ヶ月を目処に、分析結果をシートにまとめたものをコンシェルジュが渡してくれますが、それで見送られた理由が分かります。

紹介結果相手NO理由内訳
1 写真の印象 10件
2 価値観・趣味 4件
3 年齢 5件
4 身長体重 3件

上記のような感じで書かれているので、婚活における自分の短所を分析する事が出来ます。

⑥お見合い(ファーストコンタクト)

ファーストコンタクトの申し込みに双方合意すれば、いよいよ理想の相手とのお見合いです。

セッティングはもちろん、当日話すべき話題から服装までコンシェルジュがしっかりサポートしてくれますが、お見合いは2人で会います。

ファーストコンタクトの前に目印登録を

初めての男女が合う事になるので、システム上でお互いに目印を登録します。

バックの持ち手にハンカチやスカーフを結ぶ等、男性に見つけてもらいやすい目印をオススメします。

平日の夜の待ち合わせの場合、男性はほぼスーツで見分けがつかない事が多いので、女性側が見つけてもらえるように工夫した方がスムーズに会う事が出来ます。

スーツじゃない方がリラックスしてお見合いが出来る

スーツ同士だと、男女共にいかにもお見合いと思われて、周りの目が気になってお見合いに集中出来ません。

真面目さをアピールするのも大事ですが、特に女子は常識よりもお洒落が評価される傾向が強いです。

男性はスーツよりジャケット+パンツ、女子はワンピ等のお洒落な私服を着て臨むお見合いの方が、お互いに上手く行く事が多いです。

ファーストコンタクトの後、結果確定待ちのステータスへ

ファーストコンタクト後、マイページは結果確定待ちの状態になります。

相手からOKをもらえれば交際に進めるようになりますが、それまでドキドキしながら待つ事になります。

お見合い後の返事には実質回答期限が無い事に注意

パートナーエージェントでは、ファーストコンタクト後、交際するまでの回答期限を、翌日までと定めています。

しかし、この期限には強制力がありませんので、相手からの回答が長引く事があります。

あまりに回答が遅い時は上手くいかない時がほとんどなので、縁がなかったと割り切って次の相手とのお見合いに進みましょう。

⑦交際(仮交際)

お互いに交際OKで交際成立の連絡があると、ステータスが「仮交際」になります。

仮交際中も、コンシェルジュ同士が連携して全力でサポートしてくれます。

入会から交際までは平均2.3ヶ月なので、仮交際後にカップリング成立する確率は非常に高いです。

初デートは割り勘を申し出る事を推奨

仮交際=友人の状態なので、最初から男性に全部奢ってもらって当然と考えるにはNGです。

最終的に男性が全部払う形になるとしても、お財布くらいはカバンから出しましょう。

仮交際中は同時交際可

結婚相談所の会員になる人は、早く結婚したいと思っている人がほとんどなので、同時交際が認められています。

今仮交際している相手に物足りなさを感じているというよりも、うまくいかなかった時の保険としての意味合いがあります。

仮交際から真剣交際までの期間

行動が早い人であれば最短で1~2週間程度、1番長い人でも6ヶ月程度になっています。

決断が遅いと長期会員になるリスクに注意!

仮交際までは進めても、真剣交際に進めない会員が結構います。

これは、「もっといい人がいるはず」となかなか真剣交際に進む決断をしない為に、仮交際の相手が別の人と真剣交際に入ってしまうケースが多いからです。

妥協する必要はありませんが、ピンときたら勇気を出して真剣交際の申し込みをしましょう。

⑧真剣交際

お互いに特別な存在と感じることができたら、結婚を意識した真剣なお付き合いへ進みます。

通常の交際とは異なり、真剣交際出来るのは一人だけです。

つまり、保険の意味合いでキープしていた仮交際の相手を切って付き合う事になります。

ここまで到達すれば、ゴールは目前です。

⑨成婚退会

真剣交際後、お互いに運命の人と思えたなら、成婚退会となります。

成婚退会後も12ヵ月間は結婚までのフォローアップ、新生活に向けたサポートも無料で対応してもらえます。

成婚退会後の破談はあり得る?

結論から言うとあり得ます。

パートナーエージェントを成婚退会時点では、お見合いで出会い「結婚を意識した恋愛中のカップル」と定義しています。

つまり、「婚約=成婚退会」というのが成婚退会の定義となります。

「入籍してから退会」というわけではないので注意しましょう。

ちなみに、成婚退会時の相手がパートナーエージェントで出会った相手であれば、成婚退会から1年以内の再入会は初期費用が無料、成婚料が返金されるサービスがあります。

成婚退会後に万が一破談した場合は、再度利用するか改めて検討しましょう。

アニバーサリークラブによる成功退会後のサポート

先述の通り、パートナーエージェントの成婚の定義は「婚約」ですが、その後の結婚・入籍までのサポートはん、入籍後も日々の暮らしを豊かにそして便利にするオトクなサービスを提供してくれます。

「退会後もお金を取るの?」と思われる方もいると思いますが、アニバーサーリークラブのサービスはは無期限・無料なのでご安心下さい。
(と言っても、何か購入すればお金は別途かかりますが)

ちなみに、アニバーサリークラブは主に指輪を購入するお店を検討させる事が多いそうです。

スピード婚が売りのパートナーエージェントなので、結婚が早く決まりすぎてその後の準備が何も出来ていないカップルも多いですが、アフターサービスもきちんとしているのがパートナーエージェントを利用するメリットの一つです。

入会資格・条件

パートナーエージェントの入会資格について紹介します。

男女共通

〇法律上独身者または、婚約者や同棲関係を含む事実上の婚姻関係のない方

※エリア・コースによって、基準が異なる場合があります。
※ご紹介人数やその他条件がパートナーエージェントの規定に達しない場合、入会をお断りされる場合があります。

男性

〇22歳~64歳以下
〇定職に就いていて一定以上の収入がある方
〇個人事業主・フリーランスもしくは業務受託契約を結んでいる方等

※定職に就いている男性は、前年度の源泉徴収票、もしくは3ヵ月以内の給与明細の堤出が必要です。
※個人事業主・フリーランスもしくは業務受託契約を結んでいる方は、確定申告書の堤出が必要です。

女性

〇20歳~54歳以下

女子は無職でも入会可

男子と違い、女子は入会の条件に定職や収入の有無は求められません。

家事手伝いやフリーターでもお金さえ払えば入会可能です。

喪女でも入会可

容姿やコミュ力で入会審査を落とされる事はありません。

パートナーエージェントは「入会後の努力」を重視しているので、スタートラインが喪女であっても差別されるような事もありません。

年収制限は無し

パートナーエージェントは年収の大小で入会を制限される事は無いです。

年齢制限は有り

年齢による入会制限はあります。

女子はアラフィフを超えると入会出来ません。

外国人も入会可

国籍による入会制限はありませんが、日本人と同様の必要書類の提出が必要です。

入会時に提出が必要な書類

〇写真(過去3か月以内のもの)
〇独身証明書(市町村により3ヵ月以内に発行されたもの)
〇身分証明書(免許証 パスポート)
〇収入証明書(所得証明 源泉徴収)
〇卒業証明書(短大以上)
〇その他、資格を証明するもの(あれば)

個人情報の取り扱い

個人情報保護方針を定めて厳格に取り扱っています。個人情報を第三者に提供する際には、JISの規定に基づく場合(警察等の公的機関からの法律に基づいた要請)を除き、必ず本人の同意を得て行いますので、個人情報が流出する事はありません。

パートナーエージェント

休会・中途退会・再入会

パートナーエージェントに入会後、万が一途中でやめたくなった場合の制度について紹介します。

休会

パートナーエージェントは休会制度自体がありません。

それは1年以内に成婚させる事を目標としているからです。

敢えて退路を断ち、前に進む為のスタイルです。

中途退会

中途退会する場合、担当のコンシェルジュに連絡します。

コンシェルジュへの連絡すると、マイページに退会フォームが送られてきますので、必要事項を入力して送信すれば処理は完了です。

なお、毎月25日までに終えれば、翌月の月会費はかかりません。

中途退会に伴う解約金

中途退会の場合、契約解除料として20,000円(税抜き)が発生します。

クーリングオフ有り

契約後、8日以内に書面で提出すればクーリングオフも可能です。

その場合は解約金等はかかりません。

中途退会後の再入会・出戻り婚活は可

再入会の場合は、入会費や初期費用は無料となります。

また、成婚料5万円も一部を差し引いて返金されます。
(契約書に記載有り)

これは中途退会だけでなく、成婚退会後に破談して再入会する場合も同様です。

紹介方法の種類

パートナーエージェントの紹介方法は大きく分けて3種類あります。

①成婚コンシェルジュによる紹介

パートナーエージェントで単に「紹介」と言うと、コンシェルジュによる紹介を指します。

パートナーエージェントの婚活におけるメインの紹介方法は、やはりコンシェルジュによる紹介です。

単にプロフィールを印刷して送るのではなく、容姿だけでなく内面の長所、相手と相性が良い理由までしっかりと書いて相手に送ってくれます。

コンシェルジュによる紹介人数

目標人数:2人以上/月
平均人数:1.4人
年間目標:24名以上

「目標人数に達していないじゃん!」と思う方もいるかと思いますが、これには理由があります。

コンシェルジュは希望条件に合う&結婚出来る可能性のある相手しか紹介しない

パートナーエージェントは会員数が多いので、紹介しようと思えばいくらでも出来るのですが、成婚率にこだわっているので、時間の無駄になるお見合いはさせません。

ハイスぺと結婚したい女子に、年収200万の派遣社員を紹介しても成婚するわけないですよね。

つまり、「ハイスぺと結婚したい」と希望条件を伝えた場合、ハイスぺの人数が少なければ、それだけお見合いの数も減ります。

会員からの条件が厳しすぎるパターン

パートナーエージェントは年収600万オーバーのハイスぺ男子はたくさんいますが、1000万オーバーの超ハイスぺ男子は5%弱しかいません。

その狭き門の突破を目指すのであれば、必然的にお見合いの数もかなり減ります。

誰でもいいから結婚したいという人であれば、お見合い相手には困りませんが、相手を絞るのであればお見合いの回数も減る覚悟は必要です。

紹介人数が少なくてもハイスぺ婚は充分に可能

紹介人数が少なくて不安に思う人もいるかと思いますが、パートナーエージェントに関しては、紹介人数と成婚率に相関関係はありません。

紹介人数は少なくても、1年以内に9割以上の人が交際に辿り着いていますし、6割以上のカップルが成婚しています。

特にハイスぺ婚は、数よりも質がはるかに大事です。

絶対数の少ない市場での苛烈な競争になるので、限られた紹介人数の中で、精度の高いお見合いをする事が、パートナーエージェントでハイスぺ婚を狙う場合の大切なポイントになります。

②オファー紹介

オファー紹介は「相手からの申し込み」を指します。

紹介されるパターンは、細かく分けて2パターンあります。

パートナーエージェント内の異性からのオファー紹介

お相手側のコンシェルジュを通して、紹介書が送られてくるパターンです。

コネクトシップ経由のオファー紹介

パートナーエージェントの提携先の相談所の会員を紹介してもらえるシステムです。

コネクトシップはオプション扱いなので、自分のプロフィールを掲載しておかないと申し込まれませんので、パートナーエージェント入会時に忘れずに登録しておきましょう。

マイprはコネクトシップに統合

2018/3までMyPRという名称のサービスが存在しましたが、現在はコネクトシップに一本化されています。

MyPRに関して現在進行形で書かれたサイトは情報が古いのでご注意下さい。

③リクエスト紹介(イベント紹介)

パートナーエージェントのイベント参加者からの申し込みを「イベント紹介」と呼びます。

イベントのリクエストカードに名前が書かれた場合に発生します。

リクエスト紹介からお見合いに発展するパターン

リクエスト紹介が配信された時点では、相手は「YES(コンタクト希望)」状態です。

自分が「YES(コンタクト希望)」と返信すれはコンタクト(お見合い)に発展します。

リクエスト紹介から交際成立に発展するパターン

男女共にリクエストカードに名前を書いた場合は、相性抜群という事でお見合いをすっ飛ばして「交際成立」になります。

担当コンシェルジュから、相手の「名前、連絡先」の通知が来るまで待ちましょう。

リクエスト紹介があるイベントの申し込み方

イベントの申し込みは、マイページの一番上、右から2番目のタブ「イベント」から行います。

イベントの種類はかなり多彩ですが、特に人気があるのはプチお見合いです。

パートナーエージェントのプチお見合い

1人あたり15分程度ずつ話す小規模の婚活パーティーです。

人数の規模は男女合計8名~14名位です。

流れとしては、イベント会場にて受付して、プロフィールや担当コンシェルジュからのメッセージが記載されているリコメンドシートの自己PR(自己紹介)欄を埋めます。

お見合いが始まって、会話やアクティビティを楽しんだ後、参加者の中で「もう一度会いたい、お話したい人」の名前を「リクエスト紹介カード」に記入します。

リクエスト紹介カードは何通でも無料で出すことが出来て、別途費用はかかりません。

なお、パートナーエージェントのプチお見合いでは、いわゆるフリータイムがありません。

そのため、男性に全く話かけられないのでは?というような心配は不要です。

また、当日のカップル発表もなく、後日コンシェルジュを通してのリクエスト紹介で個別にコンタクトを取る形になります。

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